第15記事

透析患者の体の変化・リアルな話

はじめに

こんにちは、透析生活!アグーと申します。
今回は、透析を始めてから体にいろんな変化がおきました。誰かに話すほどでもないのですが、地味にしんどかったことのリアルを書きたいと思います。

かゆみ!冬の背中が特につらい

透析患者に多いのが、背中の痒みです。私の場合、特に冬場に背中がかゆくなります。
厄介なのが、背中の手が届きにくい場所。かきたいのにかけない。地味にストレスです。また、乾燥肌も相まって、背中が異常にかゆく、かいてもかいても痒みが残り背中に爪でかいた傷が残るほどでした。
透析の痒みは、老廃物や体内のミネラルバランスの乱れが原因とも言われています。保湿や透析の管理で改善することもあるので、気になる方はスタッフの方に相談してみてください。

足・肘のつり…じわじわくる痛み

夜寝ているときや透析の最中ふくらはぎが突然つる、これも透析患者によくある話です。私も経験があります。また、透析中に透析している方のひじがつる場合もあります。透析中は針を刺している腕を動かせないので、つったときは摩って優しくマッサージするしかありません。
私が実践している対処法
・足がつったら床やベッドに足の裏をしっかりとつけて足で踏み締める様に力を入れると早く治ります。それでも治らないときは、痛みが引くまで耐えます。地獄です。笑
・透析のひじの痛みにはこれ以上酷くならないでねっと優しくマッサージして乗り切ります。
ミネラル(カルシウム・マグネシウムなど)のバランスが乱れるとつりやすくなると言われています。気になる方は医師やスタッフに相談してみて下さい。

血圧高いが薬をやめた理由

透析を始める前から血圧が高く、血圧を下げる薬を飲んでいました。でも、血圧を下げる薬はなくなりました。理由は、「起立性低血圧」です。
透析後、血圧が大幅に下がったり、エレベータ待ちで階の確認で上を見上げると血圧が急激に下がり立っていられなくなるほどでした。血圧が高くても、下げる薬を飲んでしまうと急激に下がりすぎてします。そのバランスが難しく、薬なしでの管理になっています。今も血圧高めですが、透析と生活習慣で向き合っています。

さいごに

透析を始めると、じわじわといろんな体の変化が出てきます。かゆみ・つり・血圧……どれも地味だけど、毎日のことだから積み重なると結構しんどい。
大事なのは「これくらいで相談するのは大袈裟かな」と思わずに気になったことはスタッフや医師に伝えることだと思いますし、私自身も気をつける点だと思っています。1人で抱え込まずに、うまく付き合っていきましょう!

この記事を読んで頂きありがとうございます。
次回も透析患者のリアルを発信していきます。

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