第37記事

透析の針(穿刺)の話〜毎回怖い?慣れた?正直に話します〜

※この記事は透析患者の当事者が書いています。医療従事者ではありません。個人の体験をもとにした内容です。医療上の判断は必ず担当医・看護師にご確認ください。

はじめに

こんにちは、透析生活!のアグーと申します。
今回は透析患者なら誰もが経験する「穿刺(針)」の話をします。

透析の針ってどんな針?

透析では2本の太い針をシャントに刺します。1本で血液を取り出し(脱血)、もう1本で戻す(返血)。普通の採血より太く、「チクッ」より「ズン」という重い感覚に近いです。

最初はリドカインテープなしでした

透析を始めた当初は麻酔のシール(リドカインテープ)なしで打っていました。我慢できない痛みではないけど、毎回これが続くのかと思うと少ししんどかったです。

慣れるのか?正直に言います

今はリドカインテープを使っています。それでも痛くない日もあれば、少し痛い日もある。毎回刺される瞬間はドキドキしています。完全には慣れない、というのが正直なところです。

看護師さんによる差は正直ある

上手い方だとほとんど痛くない。痛さは担当の方によって違います。透析患者なら全員うなずくと思います。笑

自己穿刺という選択肢もある

技師さんから「自分で刺す方法もある」と聞きました。腕に専用の穿刺ルートを作る必要があり、衛生管理もしっかり必要とのこと。詳しくは担当医へ。

まとめ

透析を始めた頃、一番怖かったのが「毎回針を刺すこと」でした。同じように不安を感じている方の参考になれば嬉しいです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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