NISAって何?透析患者の私もやっています。正直に話します
はじめに
こんにちは、透析生活!のアグーと申します。
前回の記事で「投資はギャンブルじゃなかった」という話を書きました。今回はその続きです。「じゃあNISAって何?」という部分を正直に話します。
NISAって何?
NISAとは、投資で得た利益が非課税になる制度です。通常、株や投資信託で利益が出ると、約20%の税金がかかります。たとえば10万円の利益が出たら、2万円を税金として払わないといけない。NISAを使えば、その税金が0円になります。
2024年から「新NISA」になった
2024年から、NISAの制度が大きく変わりました。以前のNISAより、はるかに使いやすくなっています。
新NISAの主なポイント:
- 非課税期間が無期限(以前は5年・20年に限定されていた)
- 年間360万円まで投資できる(つみたて投資枠120万円+成長投資枠240万円)
- 生涯で1,800万円まで非課税枠が使える
- 売っても翌年に枠が復活する
「非課税期間が無期限」というのが一番大きな変化です。長く持ち続けられるようになりました。
私がNISAを始めたきっかけ
「将来、働けなくなったときどうしよう」という不安がきっかけでした。透析をしながら仕事を続けていますが、体のことはわかりません。もし仕事を続けられなくなっても、少しでも資産があれば選択肢が増える。そう思って動き出しました。
ただ、始めるまでも不安はありました。「自分でも口座を開設できるのかな?」「難しいんじゃないか?」と。実際にやってみたら、思っていたより手順はシンプルでした。
透析患者でもNISAはできるの?
できます。NISAの口座開設に必要なのは、基本的に以下のとおりです:
- 18歳以上であること
- 日本に住んでいること
- マイナンバーカード
透析を受けているから、障害年金をもらっているから、という理由でNISAができないことはありません。私自身も透析を受けながらNISAを使っています。
私がNISAでやっていること
難しいことはしていません。毎月少額を積み立てているだけです。透析後に疲れて帰ってきても、設定は最初に一度やるだけ。毎月自動で買い付けてくれるので、その後は何もしなくていい。それが一番の理由で、私には合っていると思っています。
「いくら儲かるの?」という話
正直に言うと、すぐに大きく儲かるものではありません。値が上がる日もあれば、下がる日もあります。私は入院中に投資を始めて、最初の数ヶ月はマイナスが続きました。それでも続けていたら、今のところプラスに転じています。NISA口座の積立も、増えたり減ったりしながら、少しずつ育ってきています。
「透析で何十年も生きていく中で、少しずつ資産を作っておきたい」という気持ちで続けています。
まとめ
- NISAは投資の利益が非課税になる制度
- 2024年から新NISAになり、さらに使いやすくなった
- 透析患者でも、障害年金受給者でも開設できる
- 私も透析を受けながら積み立てています
次の記事では、実際に口座を開設するまでの手順を話します。「何から始めればいいの?」という方はぜひ読んでみてください。
同じように透析しながら将来のお金のことを考えている方の参考になれば嬉しいです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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