第43記事

透析患者が引越しで転院する話〜病院からクリニックへ、9回で終わる通院とリアルな気持ち〜

はじめに

こんにちは、透析生活!のアグーと申します。

突然ですが、引越しが決まりました。

引越し先は東京。そして今通っている透析病院も、あと9回で終わりです。

正直、嬉しい気持ちと寂しい気持ちが半々です。今日はそのリアルな気持ちと、透析患者が転院するときのことを書いていこうと思います。

今の病院への感謝

9回と聞いて、改めて思うのは「本当にお世話になった」という気持ちです。

透析を始めたばかりの頃、不安でいっぱいだった私を支えてくれたのは、この病院のスタッフの皆さんでした。

看護師さんたちはいつも明るく声をかけてくれて、しんどい日も穿刺が怖い日も、笑顔で迎えてくれました。正直に言うと、可愛くて綺麗な看護師さんが多くて、それも通院を頑張れた理由の一つだったりします(笑)。

4時間という長い透析時間も、スタッフの皆さんのおかげで乗り越えられた日が何度もありました。本当にありがとうございました。

病院からクリニックへ、何が変わる?

今の施設は病院で、次は透析クリニックに変わります。

大きな違いはこんな感じです。

【規模・設備】
病院は入院設備があり、緊急時の対応も充実しています。クリニックはコンパクトですが、透析専門のスタッフが揃っていることが多く、アットホームな雰囲気のところが多いです。

【スタッフの雰囲気】
病院は大きい分、スタッフの数も多く、顔を覚えてもらうのに時間がかかることもあります。クリニックは規模が小さい分、スタッフと距離が近くなりやすいです。

どちらが良い・悪いではなく、自分に合った環境を選ぶことが大切です。

転院の手続きと流れ

透析患者が引越しで転院する場合、大まかな流れはこうです。

  1. 引越し先のクリニックを探して見学・問い合わせ
  2. 今の病院に転院の意思を伝える
  3. 診療情報提供書(紹介状)を作成してもらう
  4. 新しいクリニックに情報を引き継いで透析開始

私は引越しの1年前から準備を始めました。引越し先のクリニックには実際に2回足を運びました。1回目はクリニックの雰囲気を確認するため、2回目は賃貸探しのついでに。実際に行ってみることで「ここなら大丈夫」という安心感が生まれました。

透析は週3回必ず必要なので、空白期間が出ないように早めに動くことをおすすめします。

引越し先のクリニックを選ぶポイント

私が一番重視したのは「通いやすさ」です。透析は週3回、一生続くもの。無理なく通える場所が一番大切だと思っています。

まとめ:不安でも、前に進む

今の病院への感謝と、新しい場所への不安。両方あって当然です。

ただ、透析患者として生きていく以上、環境が変わることは何度もあります。それでも毎回、新しいスタッフの方々に支えてもらいながら続けてこられました。

東京での新生活、少し怖いけれど楽しみでもあります。今の病院のスタッフの皆さん、本当にありがとうございました。最後まで読んでいただいた皆さんもありがとうございました。

※転院の手続きや流れは施設によって異なります。詳しくは今通っている病院にご相談ください。

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