第100記事

透析でもおやつは食べていい?補食の選び方と「食べていいお菓子」を正直に調べた話

こんにちは、透析生活!のアグーと申します。

透析をしていると、つい「あれもダメ、これもダメ」と、おやつまで我慢しがちですよね。でも調べてみると、選び方しだいではおやつは「補食(ほしょく)」という味方になることが分かりました。記念すべき100記事目は、ちょっと前向きに、透析でも食べていいお菓子の話を正直にまとめます。

① そもそも「補食」って? ガマンしすぎも良くない

意外に思うかもしれませんが、透析患者はエネルギーやたんぱく質が不足して、低栄養(やせ)になりやすいと言われます。透析で栄養が抜けたり、食欲が落ちたりするためです。そこで、3度の食事で足りない分を間食で補うのが補食です。とくに食欲がない・体重が減ってきたという方には、補食が力になることがあります。

ただし、なんでも食べていいわけではありません。糖尿病・肥満・高カリウム/高リンを指摘されている方、飲み込みが心配な方は、補食を始める前にまず主治医や管理栄養士に相談を。「ガマンしすぎも、食べすぎも良くない」——そのちょうどいい所を探すのが補食です。

② 食べていいお菓子は「低たんぱく・高エネルギー」

選び方のコツはシンプルで、エネルギーは摂れて、リン・カリウム・塩分・たんぱく質は少ないものを選ぶこと。じつは和菓子が頼もしい味方です。

最近はたんぱく質やリン・カリウムを抑えた「透析の方向け」のお菓子も市販されています。甘いものが好きな方は、こういう選択肢を知っておくと、ぐっと楽になりますね。

③ 気をつけたいお菓子

逆に、つい手が伸びるけれど注意したいおやつもあります。

「絶対ダメ」ではなく、量とタイミングを決めて、たまに少しだけなら楽しめることも多いです。大事なのは、いつも食べているおやつに「これってリン・カリウム多いかも?」と一度目を向けてみること。それだけで選び方が変わってきます。

※この記事は当事者の視点で、一般的に知られている情報を調べてまとめたものです。食べていい量や内容は、検査値・体格・糖尿病の有無などによって一人ひとり違います。補食を取り入れる前に、必ず主治医や管理栄養士に相談し、自分に合った内容と量を確認してください。

まとめ

気づけばこのブログも100記事目になりました。続けてこられたのは、読んでくださるみなさんのおかげです。本当にありがとうございます。透析生活は「ガマン」の話が多くなりがちですが、こうして「選べば食べていい」と分かると、少し気持ちが軽くなりますよね。みなさんのお気に入りの「これは安心」というおやつがあれば、ぜひコメントで教えてください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。これからも、また次の記事でお会いしましょう。

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