引越し前に透析施設を試してみた話〜3日間で気づいたこと、正直に話します〜
こんにちは、透析生活!のアグーと申します。
今回は、東京への引越しを決める前にやったこと——透析施設を事前に3日間体験した話を書きます。
なぜ事前に体験しようと思ったのか
透析施設を変えるのは、正直かなり不安です。針の刺し方も、透析の時間も、スタッフの雰囲気も、全部変わります。慣れるまでに時間もかかるし、合わなかったらどうするんだという気持ちもありました。
だから引越しを本格的に決める前に、「一度実際に透析を受けてみよう」と思いました。
施設をどうやって探したか
やったことはシンプルです。まず、ネットで検索しました。「江東区 透析クリニック」で検索して、候補を絞りました。
なぜ江東区かというと、江東区は障害者に優しい区だと聞いていたからです。実際にそうなのかは、引越してから確認するつもりでした。
体験透析を受けるには紹介状が必要
ここで一つ、知っておいてほしいことがあります。体験透析を受けるには、かかりつけ施設からの紹介状が必要です。
飛び込みで「体験させてください」と行っても断られます。今通っている施設に相談して、紹介状を書いてもらう必要があります。
私は「東京への引越しを検討していて、事前に体験したい」と伝えたら、快く書いてもらえました。
実際に3日間受けてみた
体験透析は前の年の9月に行いました。3日間——透析の1クールです。
正直、最初は緊張しました。スタッフも違う、機械も違う、椅子の感触も違う。全部が「いつもと違う」です。
ただ、3日間通ってみると少しずつ慣れてきました。スタッフの方も丁寧に対応してくれたし、「ここなら大丈夫かもしれない」という感覚が出てきました。
体験しておいてよかった理由
一番大きかったのは、不安が減ったことです。「知らない施設に引越し初日からずっと通う」のと「一度行ったことがある施設に通い始める」のは、気持ちの面で全然違います。
透析患者にとって透析施設は週3回通う場所です。そこへの安心感は、生活の質に直結します。
まとめ
引越しを考えている透析患者さんには、事前の体験透析をおすすめします。
- ①施設をネットで検索する
- ②今の施設に相談して紹介状をもらう
- ③実際に体験透析を受けてみる
これだけで、引越し後の不安がだいぶ変わります。
次の記事では、実際に東京で物件を探した9日間の話を書きます。
最後まで読んでいただきありがとうございました。また次の記事でお会いしましょう!
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