第51記事

引越し前に透析施設を試してみた話〜3日間で気づいたこと、正直に話します〜

こんにちは、透析生活!のアグーと申します。

今回は、東京への引越しを決める前にやったこと——透析施設を事前に3日間体験した話を書きます。

なぜ事前に体験しようと思ったのか

透析施設を変えるのは、正直かなり不安です。針の刺し方も、透析の時間も、スタッフの雰囲気も、全部変わります。慣れるまでに時間もかかるし、合わなかったらどうするんだという気持ちもありました。

だから引越しを本格的に決める前に、「一度実際に透析を受けてみよう」と思いました。

施設をどうやって探したか

やったことはシンプルです。まず、ネットで検索しました。「江東区 透析クリニック」で検索して、候補を絞りました。

なぜ江東区かというと、江東区は障害者に優しい区だと聞いていたからです。実際にそうなのかは、引越してから確認するつもりでした。

体験透析を受けるには紹介状が必要

ここで一つ、知っておいてほしいことがあります。体験透析を受けるには、かかりつけ施設からの紹介状が必要です。

飛び込みで「体験させてください」と行っても断られます。今通っている施設に相談して、紹介状を書いてもらう必要があります。

私は「東京への引越しを検討していて、事前に体験したい」と伝えたら、快く書いてもらえました。

実際に3日間受けてみた

体験透析は前の年の9月に行いました。3日間——透析の1クールです。

正直、最初は緊張しました。スタッフも違う、機械も違う、椅子の感触も違う。全部が「いつもと違う」です。

ただ、3日間通ってみると少しずつ慣れてきました。スタッフの方も丁寧に対応してくれたし、「ここなら大丈夫かもしれない」という感覚が出てきました。

体験しておいてよかった理由

一番大きかったのは、不安が減ったことです。「知らない施設に引越し初日からずっと通う」のと「一度行ったことがある施設に通い始める」のは、気持ちの面で全然違います。

透析患者にとって透析施設は週3回通う場所です。そこへの安心感は、生活の質に直結します。

まとめ

引越しを考えている透析患者さんには、事前の体験透析をおすすめします。

これだけで、引越し後の不安がだいぶ変わります。

次の記事では、実際に東京で物件を探した9日間の話を書きます。

最後まで読んでいただきありがとうございました。また次の記事でお会いしましょう!

この記事は透析患者である筆者の個人的な体験をもとに書いています。医療的な判断は必ず担当医にご相談ください。

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