「透析です」と言うと、心配される。正直に思っていること
こんにちは、透析生活!のアグーと申します。
今日は、調べた話でも、制度の話でもありません。「水が飲みたい」に続く、透析患者の正直な気持ちの話、第2弾です。
テーマは、人に「透析です」と伝えるときのこと。
私は「聞かれたら言う」派です
透析であることを、自分から積極的に言うことはありません。かといって、隠しているわけでもありません。
聞かれたら、言う。私はそういうスタイルです。
仕事をしていた頃は、週3回、夕方になると病院に行く。飲み物を断ることもある。そういう場面で「何かあるの?」と聞かれたら、「実は透析をしていて」と話していました。
伝えると、みんな心配してくれる
これまで透析のことを伝えてきて、共通していたのは、みんな心配してくれるということでした。
叔母に「透析になる」と伝えたときは、心配されました。会社の同僚に伝えたときも、心配されて、透析がどういうものか色々説明しました。
「透析」という言葉は、詳しく知らない人にとって「大変な病気」というイメージなんだと思います。だから、まず心配が返ってくる。
正直に言うと、ありがたい
心配されることを、どう感じているか。
正直に言うと、ありがたいと思いました。
自分のことを心配してくれる人がいる。それは当たり前のことではないと思っています。気まずいとか、面倒だとか、そういう気持ちよりも先に、「心配してくれてありがとう」という気持ちになります。
だから、説明する
心配してくれた相手には、説明をするようにしています。
透析とは何をするものなのか。週3回、4時間。制度のおかげで生活はできていること。働けること。旅行にも行けること。
説明したあとの反応は、人それぞれです。「へぇ、そうなんだ」で終わる人もいれば、「大丈夫なん?」とさらに心配してくれる人もいます。
どちらの反応でも、いいと思っています。知ってもらえただけで十分です。
同じ透析患者の方へ
「透析であることを人に言うべきか」悩んでいる方もいると思います。
私の答えは「聞かれたら言う」でした。無理に言う必要も、無理に隠す必要もない。自分のペースでいいと思います。
ただ、伝えたとき返ってくる「心配」は、悪いものではありませんでした。心配してくれる人がいるというのは、ありがたいことです。
あなたは、透析のこと、周りにどう伝えていますか?よかったらコメントで教えてください。
最後まで読んでいただきありがとうございました。また次の記事でお会いしましょう。
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