第145記事

マル都医療券の更新。申請さえすれば券が届く前に期限が切れても大丈夫!

最終更新:2026年8月23日

こんにちは、透析生活!のアグーと申します。

先日、マル都医療券の更新に行ってきました。

マル都は東京都の医療費助成です。透析をしていると、特定疾病療養受療証で自己負担が月1万円になりますよね。その1万円のほうを東京都が助成してくれる。だから窓口で払うお金がほとんどなくなります。透析患者にとっては、かなり大きい制度です。

この券には有効期限があって、1年ごとに更新が要ります。私の券は9月30日まで。今回はその更新に行ってきた話です。

この記事の内容

  1. 8月に、申請書が届いた
  2. 持っていったのは3つだけ
  3. 30分待った
  4. 新しい券は、まだ来ない
  5. 助成されないものもあります

8月に、申請書が届いた

8月に、東京都から申請書が届きました。

申請したときは、区役所と障害福祉課と保健相談所を回って半日つぶれました。あれに比べたら全然ちがいます。

持っていったのは3つだけ

私が行ったのは保健相談所です。区によっては区役所の中の窓口で受け付けているところもあるので、届いた紙に書いてある場所を確かめてください。

持っていったのは3つ。

調べたら、マイナンバーカードがあれば住民票が不要とあったので、住民票は持って行きませんでした。

届いた申請書は、保健相談所の方に聞きながら記入しました。

30分待った

窓口は混んでいました。待ったのは30分くらい。

新しい券は、まだ来ない

新しい医療券は、まだ手元にありません。届くまでは2、3か月かかります。

でも、心配は要りません。申請すると控えをもらえます。いまの券の期限が切れても、その控えで対応できます。

なぜ大丈夫なのか、東京都のページに書いてありました。「医療券は、申請書等一式をお住まいの区市町村の窓口に提出した日から有効になります」。券が届いた日からではなく、出した日から効いているんです。

大切なのは、期限内に申請に行くことです。

助成されないものもあります

マル都は透析にかかるお金を助成してくれますが、全部ではありません。東京都のページに、対象外がはっきり書いてあります。

※この記事は、東京都に住む透析患者が自分の手続きを書いたものです。制度の内容・必要な書類・手続きの時期は、お住まいの区市町村によって違うことがあります。東京都は今年の一斉更新について、有効期間が9月30日までの人が対象で、7月21日までに手続きをすれば期限内に新しい券が届くと案内しています。手元に届いた書類をよく読んで、分からないところは区市町村の窓口や保健所に確認してください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。また次の記事でお会いしましょう。

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書いた人:アグー

40代・血液透析の患者です。糖尿病性腎症から透析生活に入り、いまは週3回・1回4時間の透析を続けています。お金と制度のこと、体のこと、日々の本音を、当事者の目線で書いています。医療従事者ではありません。

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