透析でも、免許は取り上げられない
こんにちは、透析生活!のアグーと申します。
今回は運転免許の話です。
私は今も免許を持っています。更新の時期は、まだ来ていません。ゴールド免許です。
免許で問題になる病気は、8つだけ
免許が取れない、取り消しになることがある病気は、この8つです。
- 認知症
- アルコール、麻薬、大麻あへん又は覚醒剤の中毒
- 統合失調症
- てんかん
- 再発性の失神
- 無自覚性の低血糖症
- そううつ病
- 重度の眠気の症状を呈する睡眠障害
腎臓病も、人工透析も、入っていません。1つもです。
透析になったから免許が取り上げられる、ということはないわけです。
透析と関係あるのは、低血糖のところ
無自覚性の低血糖症。血糖が下がっても自覚がない状態です。血糖を人の手で調節できる場合は入りません。
透析になる原因のいちばんは、糖尿病です。
私は、透析のあとに運転して帰っていました
地元に住んでいたころの話です。
当時は夜の透析でした。終わるのが22時から23時半くらい。そこから車で帰ります。
家までは1時間から1時間半。家の近くは街灯が無くて、暗い道でした。
駐車場まで歩くのが、きつかった
透析のあとは起立性低血圧が出ます。立ち上がると、ふらっとくるやつです。
透析のあとは血圧が低いので、ベッドで10分から30分くらい休んでいました。血圧が80台以上になってから帰ります。
それでも、病院から駐車場まで歩くのが、少しきつかったです。
それで、車に乗ったあと、たまに座席を倒して30分くらい横になっていました。すぐには走り出せなかったので。
家に着いてからも、寝る準備をしたら、そのままベッドに倒れ込んでいました。
「着いたら連絡して」と言われた日
血圧が下がったままの日がありました。
透析が終わったあとの最高血圧が70台。もう一度測っても70台。それが続きました。
5回目に測って、80台。それで帰りました。
看護師さんは心配していました。家まで何分かかるか聞かれて、着いたら連絡してほしいと言われました。
今は車がありません
東京に来て手放しました。そこから歩くようになった話は、別に書いています。
売る時期は、少し遅らせました。タクシー券が使えると思って申請したら対象外で、通院の足が無くなると困るからです。
免許は持ったまま、車だけ無い。今はそういう状態です。
最後まで読んでいただきありがとうございました。また次の記事でお会いしましょう。
(出典:警察庁「運転免許の拒否等を受けることとなる一定の病気等について」)
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