第140記事

透析でも、免許は取り上げられない

こんにちは、透析生活!のアグーと申します。

今回は運転免許の話です。

私は今も免許を持っています。更新の時期は、まだ来ていません。ゴールド免許です。

免許で問題になる病気は、8つだけ

免許が取れない、取り消しになることがある病気は、この8つです。

腎臓病も、人工透析も、入っていません。1つもです。

透析になったから免許が取り上げられる、ということはないわけです。

透析と関係あるのは、低血糖のところ

無自覚性の低血糖症。血糖が下がっても自覚がない状態です。血糖を人の手で調節できる場合は入りません。

透析になる原因のいちばんは、糖尿病です。

私は、透析のあとに運転して帰っていました

地元に住んでいたころの話です。

当時は夜の透析でした。終わるのが22時から23時半くらい。そこから車で帰ります。

家までは1時間から1時間半。家の近くは街灯が無くて、暗い道でした。

駐車場まで歩くのが、きつかった

透析のあとは起立性低血圧が出ます。立ち上がると、ふらっとくるやつです。

透析のあとは血圧が低いので、ベッドで10分から30分くらい休んでいました。血圧が80台以上になってから帰ります。

それでも、病院から駐車場まで歩くのが、少しきつかったです。

それで、車に乗ったあと、たまに座席を倒して30分くらい横になっていました。すぐには走り出せなかったので。

家に着いてからも、寝る準備をしたら、そのままベッドに倒れ込んでいました。

「着いたら連絡して」と言われた日

血圧が下がったままの日がありました。

透析が終わったあとの最高血圧が70台。もう一度測っても70台。それが続きました。

5回目に測って、80台。それで帰りました。

看護師さんは心配していました。家まで何分かかるか聞かれて、着いたら連絡してほしいと言われました。

今は車がありません

東京に来て手放しました。そこから歩くようになった話は、別に書いています

売る時期は、少し遅らせました。タクシー券が使えると思って申請したら対象外で、通院の足が無くなると困るからです。

免許は持ったまま、車だけ無い。今はそういう状態です。

※体調と運転については、人によって状態が違います。透析のあとに運転してよいかどうかは、必ず主治医・透析施設のスタッフに確認してください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。また次の記事でお会いしましょう。

(出典:警察庁「運転免許の拒否等を受けることとなる一定の病気等について」)

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