第68記事

記事まとめ8(39〜43・48作目)

こんにちは、透析生活!のアグーと申します。今回は39〜43作目と48作目のまとめ記事です。お金・制度の話を中心に、体の検査の話まで、透析患者にとってかなり大事な回になっています。

(⚠️題名をクリックするとその記事に飛べます。)

透析患者になって3年。一番しんどかったのは制度を知らなかったこと

透析そのものより、制度を知らなかったことが一番しんどかった——そんな3年間を振り返りました。傷病手当金・障害年金・高額療養費。この3つは全部「申請しないとゼロ」です。知らずに放置すると100万円以上損することもある。透析になった直後こそ動いてほしい、という気持ちを込めて書きました。

医療費控除の仕組みと制度〜透析患者は絶対やるべき話〜

透析患者は毎年ほぼ100%が医療費控除の対象になります。1年で10万円を超えた医療費が所得から差し引かれ、所得税の還付と翌年の住民税軽減につながります。所得税がゼロの人でも住民税の効果があるので、やらないと損。マイナンバーカードとe-Taxでほぼ自動でできる手順もまとめました。

月40万が月1万になった話

透析の治療費は何もしないと月40万円以上。でも「特定疾病療養受療証」を申請すれば自己負担は月1万円(高所得者は2万円)に抑えられます。ただ、本当の不安は「将来どうやって生きるか」だった。障害年金は自分で年金事務所に動いて手に入れました。制度を知ること、自分で動くこと。それが今の私の答えです。

引越しで転院する話〜病院からクリニックへ、9回で終わる通院とリアルな気持ち〜

東京移住が決まり、今の透析病院もあと9回。嬉しさと寂しさが半々の正直な気持ちを書きました。病院とクリニックの違い、転院の手続きの流れ(紹介状=診療情報提供書が必要)、施設選びで一番重視した「通いやすさ」。透析は週3回一生続くからこそ、空白期間が出ないよう早めに動くことをおすすめします。

レントゲンを撮る本当の理由〜心臓の大きさとDWの深い関係〜

透析で定期的に撮る胸のレントゲン。あれは「心胸比(CTR)」という心臓の大きさを測り、ドライウェイト(DW)の調整に使っています。心臓が大きい=水がたまりすぎ、小さい=除水しすぎ。私自身、痩せたことでCTRが51%(男性基準50%以下)になり、今のDWが体に対して高めになっていた話も正直に書きました。レントゲン一枚でこんなに体が見えているんです。

最後に

34作目〜38作目のまとめ(まとめ7)に続く、今回のまとめ記事でした。

39〜43作目はお金と制度の話、48作目は体の検査の話でした。透析生活はお金も体も不安が大きいですが、制度や仕組みを知っておくことが自分の生活を守ることにつながります。これからも透析生活のリアルをお届けします。

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