第146記事

都営バスは、タダで乗れる

最終更新:2026年8月25日

こんにちは、透析生活!のアグーと申します。

今日は都営交通の無料乗車券の話をします。どこで手続きして、何に乗れるのか。東京に住んでいる人の話です。

私はいま、都営バスに乗ってもお金を払っていません。

この記事の内容

  1. 区役所と駅、両方に行きます
  2. もらったのはPASMOのカード
  3. 0円になるのは「都営」だけ
  4. 透析の行き帰りに使っています
  5. 期限は3年です
  6. 窓口で聞いてみてください

区役所と駅、両方に行きます

私は区役所で申請書をもらいました。持っていったのは障害者手帳です。

カードは、そこではもらえません。駅の定期券売り場まで行って、そこで受け取りました。

窓口が2か所。ここはちょっと面倒でした。

ただ、券は1種類ではありません。PASMO型のほかに、磁気の券があります。

磁気の券なら、区役所の窓口で受け取れます。駅まで行くのは、PASMO型のほうです。

磁気の券を、あとからPASMOに変えることもできます。そのときは駅の定期券売り場へ。

手帳があれば、級は関係ありません。

70歳以上でシルバーパスを持っている人は、両方は使えません。どちらかです。

もらったのはPASMOのカード

私のはPASMO型でした。見た目はふつうのPASMOです。

地下鉄は改札にタッチ。都バスは乗るときに払うので、そこでかざして終わりです。

0円になるのは「都営」だけ

都営地下鉄、都バス、都電、日暮里・舎人ライナー。この4つ。都バスは1路線だけ対象外があります。

その1路線が江東01。江東区のコミュニティバス「しおかぜ」です。潮見駅を起点に、木場・辰巳・豊洲のほうを回っています。

運賃は100円。この100円は、無料乗車券を持っていても0円にはなりません。シルバーパスも、都バスの定期券も、一日乗車券も使えない路線です。

東京メトロとJRは入りません。同じ地下鉄でも、都営とメトロは別ものです。

メトロは手帳を見せると割引になることがあります。そこは駅で聞いてください。

透析の行き帰りに使っています

私が乗るのはバスがほとんどです。透析の行き帰りと、区役所や用事のとき。

週3回、行って帰って。月にすると、けっこうな回数です。それが全部0円。

乗るときにお金を払わない。正直、これは助かります。

期限は3年です

私のカードは3年で切れます。更新は、切れる月に入ってから。

もうひとつ、なくしたときの話。再発行は、期限のうちに1回だけです(江東区の場合)。2回目はありません。

窓口で聞いてみてください

前に住んでいた街では、使えると思っていたタクシー券を断られました。東京で同じ手帳を出したら、そっちは使えました。

手帳は何も変わっていません。住んでいる場所が変わっただけです。

東京に住んでいて手帳を持っているなら、窓口で「何が使えますか」と聞いてみてください。バス代がまるまる浮くのは、けっこう大きいです。

※この記事は、東京都に住む透析患者が自分の手続きを書いたものです。制度の内容・必要な書類・手続きの窓口は、お住まいの区市町村によって違うことがあります。ご自身が対象かどうかは、必ず区市町村の窓口にご確認ください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。また次の記事でお会いしましょう。

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書いた人:アグー

40代・血液透析の患者です。糖尿病性腎症から透析生活に入り、いまは週3回・1回4時間の透析を続けています。お金と制度のこと、体のこと、日々の本音を、当事者の目線で書いています。医療従事者ではありません。

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