第132記事

雷門の大提灯を見に、もう一度歩いた

こんにちは、透析生活!のアグーと申します。

今回は、夜さんぽの話です。

前に、夜の浅草寺まで歩いた話を書きました。あのとき私は、側道から境内に入って、側道から出ました。だから記事の最後に、こう書いています。

「心残りがひとつ。雷門を正面から見ていません」

見に行ってきました。

21時半に、家を出た

夜の9時半。家を出て、いつものコースを歩きはじめました。

スカイツリーへ向かう道です。夜さんぽを始めたころ、スカイツリーは目印でした。あそこまで歩けたら上出来、という距離です。

いまは通り道になりました。この日も、下から見上げながら通り過ぎました。青と緑に光っていました。

そこから隅田川ぞいに出て、浅草へ向かいます。

浅草寺には、お堂のほうから入った

たどり着いた浅草寺には、お堂のほうから入りました。

前回と同じで、正面からではありません。それでも今回は、行き先が決まっていました。

宝蔵門の、阿吽の像

境内を抜けると、宝蔵門があります。

金網の向こうに、大きな像が2体。阿吽の仁王像です。

夜の照明に照らされて、赤い体がはっきり見えました。片方は口を開け、片方は口を結んでいます。それが阿形と吽形だそうです。

調べたら、いまの像は1964年に作られたものでした。そしてモデルは力士だったそうです。阿形が北の湖、吽形が明武谷。

言われてみると、たしかに体つきが力士です。

夜の宝蔵門。金網の向こうの仁王像を見上げる
宝蔵門の仁王像。夜でも照明で赤い体がはっきり見えます

そこをくぐって、参道へ。

参道を、逆に歩いた

仲見世は、シャッターが閉まっていました。

それでも、字は読めます。雷おこし。人形焼。

閉まった店の前を通りながら、昼間に買いに来ようかと悩みました。

その参道を、逆向きに歩きます。ふつうは雷門をくぐって奥へ進む道です。それを、奥から入口へ向かって歩いていきました。

突き当たりに、大提灯が見えてきます。

真下まで来て、見上げました。思っていたより大きい。赤と黒の面が、ぐるりと迫ってきます。

雷門の大提灯を真下から見上げる
真下から見上げた大提灯。思っていたより大きい

雷門の下に立った

門をくぐって、外に出て、振り返りました。

これが、正面から見た雷門です。

夜の雷門を正面から。門の前には写真を撮る人たち
夜の雷門。門の前は、まだ人がいました

門の前には、人がいました。ほとんどが外国から来た人たちです。みんな雷門の前で写真を撮っていました。

前に来たときは、ここを通っていません。だから、この門を正面から見るのは初めてでした。

吾妻橋を渡って、まっすぐ帰った

帰りは吾妻橋を渡りました。雷門から東へまっすぐ行くと、隅田川に出る。そこに架かっている橋です。

渡りながら見えるのが、あの金色のオブジェです。

調べたら、名前がありました。「フラムドール」。フランス語で、金の炎という意味だそうです。

しかも、載っているのはアサヒビールの本社ビルではありませんでした。隣にある「スーパードライホール」の屋上です。1989年、創業100周年を記念して建てられたもので、全長44メートル、重さ350トン。

私はずっと、本社ビルの上にあるものだと思っていました。

橋のあかりが川の面にのびて、そのまま揺れていました。

夜の吾妻橋から見た隅田川。対岸に金色のオブジェとスカイツリー
吾妻橋から。金色のオブジェが「フラムドール」でした

あとは、その道をまっすぐです。行きのように寄り道はしませんでした。

家に着いたのは、0時すぎ

家に着いたのは、0時をすぎていました。

歩数は、およそ12,000歩。9時半に出て、2時間半歩いたことになります。

まとめ

書いた約束は、果たしました。

最後まで読んでいただきありがとうございました。また次の記事でお会いしましょう。

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